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京都四条烏丸の交通至便な税理士事務所 アイネックス株式会社・川端会計事務所

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「人を生かす」経営者でありたい

(提供:MMPG)

■スタッフの心を見失ってはいませんか?
 
技術(スキル)が不足していて、期待通りにいかないことが不快の原因である場合は、
ある意味でシンプルです。
スキルをアップさせてあげることで解決します。つまり、スキル教育です。

問題は、やる気です。

はじめからやる気のない人は採用していないはずです。

どこかで気持ちのすれ違いが生じているのでしょう。
ほんの些細なことかもしれません。

「仕事は半人前なのに、給与は一人前に持ち帰る!」などと思い込み始めると、
見えるはずのものも見えなくなっていきます。
院長一人では、これまで、押し寄せる来院者への対応はできなかったはずです。

それこそ、見えないところでスタッフは、頑張ってくれているのです。

仕事に対して、また、来院者に対して、一層の頑張りを期待するなら、
スタッフそれぞれの動機付けに思いを巡らすゆとりの時間を、
是非とも、無理にでも、おつくりください。

スタッフは、バランスシートには表示されない“かけがえなき資産”です。

■来院者の心を見失ってはいませんか?

診療中は、目の前の来院者に気持ちを集中したいものです。
業績が不振である場合、
「患者が減った…、もっと自費率を上げたい…」など、
来院者が多すぎる場合、
「もっとゆっくり診療したい…、休みたい…」等々、
他にもいろいろ頭の中では考え事が駆け巡って、
気持ちがそぞろになることがあります。

冷静さを失って、感情的になったり、無表情でこなしたりしてはいませんか。
つい、先のことに心を奪われると、次の一歩をおろそかにしてしまいます。
少なくとも良くなろうとして来院している“人”が、目の前にいます。
その“人”に“どうするか”から、すべてが始めることを忘れたくないものです。

たとえば、“あの人”はどうしていらっしゃるかなぁ…と、
その後の様子などに心配りができる状態が、一つのバロメータかもしれません。
「なぜ、こんなになるまで…」とか、「もう、何度言ってもわからない人だ!」などと、
決め付けたり追い込んだりせず、

いつでも『Welcome! ようこそ、わが診療所へ』という気持ちで迎えたいですね。

どなたも、自ら足を運んでいらっしゃる“来院者”なのですから…。

■自分の心を見失ってはいませんか?

あまりにも情報が多すぎて、
あまりにも判断しなければならない事態が多すぎて、
いつしか、自分自身が目指していた目的地を忘れたり、
つい寄り道をしていることに気づかないでいることがあります。

また、とかく責任者は孤独になり、
「結局は自分が・・・」と思い込むことも度々です。
皮肉にも、自分を見失わせるのも“人”によるものであり、
有難くも、自分を取り戻させてくれるのもまた“人”なのです。

将棋をしたことがありますか?トランプでもかまいません。
それぞれの駒やカードには、明確なキャラクター(性質や特長)があります。
プレイヤーは、そのキャラクターとルール(勝敗規定)をまず知っておく必要があります。

ゲームの最中に、
なぜ、この駒は、こんな時に思うように動いてくれないとか、
なぜ、このカードしかないのか!

と、駒やカードに八当りしていては勝てません。

さまざまな局面において、その都度、感情的になっては、
そのうちに「何のための」ゲームであったかを忘れてしまうことになります。

あなた自身が始めたゲームです。
駒の動かせ方、カードの出し方もあなた次第です。
原則があり、条件もあり、規則もあります。

要は、どんな局面でも、自分自身の“勝ちのイメージ”を見失わないことではないでしょうか。

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